事業概要

集客・課金システムの構築

 集客システムを確立するために、大手旅行代理店等の「首都圏集客窓口」と、地元旭川において地場観光関連事業者が主体となる「受け入れ調整窓口」による二元共同体制を敷き、冬季集客の増加及び滞在型観光の推進につなげる。さらに、本格的な事業開始時点までには、受入れる障害のある人の障害度の度合いを広げるとともに、「受け入れ調整窓口」を発展させて障害当事者主体の起業化に結びつけ、障害当事者によるプロデュースと医療介護集積ノウハウを盛り込みつつユニバーサル旅行商品の品質を確保・販売し続けられる集客交流ビジネスを旭川に根付かせることを主たる目的とする。

 一方、課金システムとしては、首都圏ユーザーからは一括して首都圏窓口の大手代理店(エージェント)が受け取り、「受け入れ調整窓口」とそれぞれの地場観光関連事業者に精算分担支払いすることとしている。課金の主たる構成要素として、エージェントは集客手数料、「受け入れ調整窓口」は自主イベント開催費を含む地域連携コーディネート手数料、各アクティビティ事業者はサービス事業の提供料を得るものと想定している。
 また、道内等「首都圏集客窓口」を利用しないユーザーに対しては、直接「受け入れ調整窓口」がその機能を担うものとする。

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