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地域ぐるみでの障害者支援体制の土壌

haikei04.jpg さて、旭川地域では人口10万人に対する医師数が325人と、全国平均の201人、北海道203人、東京都区部307人、札幌273人から比べても格段に多く、北海道内においては医科学知見の集積基地として位置づけられ、このような旭川圏域特有の人材・知的資源を活かす産学官民交流からの地域振興策が盛んに展開されているという全国的にも稀な特性をもっている。

 さらに今春のトリノパラリンピックに参加した障害のあるアスリートたちを医科学専門家や経済界、市民団体等、地域ぐるみで支援する市民主導の障害者スポーツ振興支援会がすでに組織され、障害当事者と健常者との交流に積極的な機運が高まっており、明るく元気に障害がある人を受け入れる土壌が整っている。

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