2007年2月12日
トライアルツアー第3弾 ゆきあかり交流館レポート
トライアルツアー2日目午後からは本日が最終日となる旭川市の常磐公園に設置された雪あかり会場と交流館での冬遊び&スポーツのアクティビティ体験。前回までのトライアルツアーは冬まつり前ということもあり、雪あかりオブジェなどはまだ準備中だったのですが、今回はまさに冬まつり期間中。実に大勢の市民の皆さんも会場に訪れ、にぎやかな中でのアクティビティ体験となりました。
今回の事業においてゆくゆくはこの雪あかり交流館を冬の旭川観光の情報センターとして、そして観光にいらっしゃった皆様と市民との交流の場として機能させたいと考えていますが、まさに今回の冬まつり期間中は多くの市民の皆さまとの交流という意味では本当のトライアルとなります。交流館を訪れた市民の皆さんはわれわれの取組をどの程度認知していただけたものなのか、少々難しい課題ではありますが、きっと例年になくあるいは、札幌の雪祭りと比べてもきっと、紅蓮隊をはじめ、ツアーの皆さんなど車椅子の皆さんが多いなあとはきっと感じてもらえたのではないかと思います。そんな中で、もしかしたら私たちの見えないところでなんらかの交流が生まれてくれたら幸いなのですが・・・
車椅子紅蓮隊のブログを通じては、今回、まさにトライアルツアー以外の障害をお持ちの方が旭山動物園に旅行にいらっしゃる際に、雪あかり交流館にもお立ち寄りいただくなど、少しずつではありますが、この事業の反響もいただき始めました。こうした事例が少しずつでも増えていき、より多くの皆さまがユニバーサルツアーの行き先として、旭川なら安心だと思っていただけるようになると良いですね。
今日の雪あかり会場と交流館

▲会場入り口付近のユニバーサルトイレ。スノーマンがお出迎えしてくれるかまくら内に設置されたユニバーサルトイレなんておそらく世界中を探してもここだけだと思うのはボクだけ?

▲冬まつり期間中、大人気のアイススレッジホッケーの体験ミニリンク。長瀬選手も楽しいそうに子どもたちの相手を務めます。こうした取組を通じてスレッジホッケーの認知度がますます上がることになるといいですね。

▲交流館内の障害者スポーツ振興支援会のPRブースにて、アンケートをお願いする車椅子紅蓮隊五十嵐君。お仕事ご苦労様です。
アクティビティ体験

▲動物園、いずぞり体験から雪あかり交流館へ。アクティビティの体験前にまずは本事業のご説明をさせていただいております。そして、今日は関係者サイドもたくさんの皆さんがお手伝いに来てくれました。写真の中央は元パラリンピック、アルペンスキー日本代表の田中哲也さん。

▲アイススレッジホッケーの体験。さすがはウィルチェアラグビー選手。早々にコツをつかみ鋭い?シュートを連発!

▲大雪山自然学校の雪遊び体験も盛り上がりました!

▲シットスキーにチャレンジ。勢いよく滑りはじめしたが先はまだまだ長い?

▲ミニゲレンデにてバイスキーに挑戦。なかなかうまくターンできました。
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» 2/12Pm 常磐公園速報 [雪あかりブログ] 2007年02月21日 20:55
午後4時、外気温は−4℃に... [続きを読む]
コメント (1)
もてなす側でも楽しく、あっという間に過ぎ去った1ヶ月でした。経済産業者への報告書の作成をしているところですが、報告書に書かれる以上の成果がたくさんあったと実感しながら、満足感に浸っております。
それは、雪の無い地方から来られた皆様に冬の旭川を楽しんでいただけただろうということにとどまりません。最近の子どもたちも、昔の我々が遊んだような遊びをしたいのだということが確認できたのも大きな収穫でした。体全身で、多くの人と交わりつつ遊ぶことは、今の子ども達にとって大切なことだったのです。それが失われたことに大人は責任を感じる必要もあるでしょう。また、街の人達が、協力してくれたことも大きな励ましであり、街の先行きに明るさを感じました。車椅子紅蓮隊が、街の中で活動し、賛同する人々の輪と和が広がり、自分達の住む街を自分達で良くしたいとの気持ちが高まる事を期待したいと思いますし、自分もその一原動力になれればと思っています。
投稿者: Glen | 2007年02月18日 20:20