2006年12月28日
チェアスキー(バイスキー)研修会報告
脚に障害のある方でも楽しむことのできるスポーツのジャンルとして、チェアスキーのほかに、バイスキーと呼ばれるスキーがあります。
今月21日、当コンソーシアム事業の一環として、このバイスキーの指導法を学ぼうと、市内サンタプレゼントパークスキー場にて「バイスキー研修会」を開催いたしました。
講師は自身がチェアスキーヤーでもある飛世秋夫氏(とびせあきお:有限会社ニッシン自動車工業道央 代表取締役)そして、中山峠スキー場でスキースクールを持つ澤 健治氏(さわけんじ:SAWAウィンタースポーツアカデミー 校長)のおふたりにお越しいただき、用具の使い方や、装着の仕方から操作方法などご指導いただきました。また、受講者として旭川市シニアスキークラブのクラブ員の方々にご協力をいただきました。

1本の板で滑降するチェアスキーとは違い、バイスキーは2本の板で操作するスキーです。2本の板が椅子を支えているため、チェアスキーよりも安定感があり、初心者でも安心して楽しめるスキーです。
バイスキー初心者の方や、スキーを操作することが難しい重度の障害を持つ方には、チェアーに紐をつなぎ、後ろからスピードやターンをコントロールしながら、一緒に滑り降ります。
ゆっくり慎重なスピードで滑降しても、十分にスピード感が楽しめ、風を切る爽快感を味わうことができます。
冬の寒さが苦手、スキーをしたことが無いという方、ぜひオススメのスポーツです!

たくさんの方がチェア、バイスキーを楽しむことができようになるためには、まだまだ指導者の数がすくないという現状があります。
スキー場スタッフへの周知徹底や、まわりのスキーヤーの理解があってこそ、安全にこうしたスポーツに取り組むことができます。
「旭川のスキー場では、どこに行ってもチェアスキー、バイスキーが楽しめる」環境を市民一体で作りあげていく必要があります。
すこしでもこうしたスポーツに興味をもたれた方、ぜひ指導者として関わりたいというかたなど、ぜひご連絡おまちしています!
>>澤先生関連サイト
http://sawawsa.blog34.fc2.com/
>>飛世先生関連サイト
http://nissin-doo.com/
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